タンパク質やカルシウムなど、栄養価が高いキャンディチーズ。
手軽に栄養が補えるので、お食事やおやつなどで、そのまま食卓にのぼりがちですが、気を付けたいポイントがあります。
キャンディーチーズをあげる時に気を付けたいポイント
それは、
「そのまま与えない」
ことです。
ちょうど気管に詰まりやすい大きさで、溶けにくいものなので注意が必要です。
飴や餅だけでなく、キャンディーチーズやぶどう、プチトマトなども詰まらせやすい食材です。
与える時は、1/4に切るなどひと工夫や、しっかり噛んで食べているか見守ってあげることが大切です。
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このままあげるのではなく、
手のひらでグッと押しつぶして、
平べったくしてあげています。
平たくすると簡単にはんぶんこできます。
注意書きは、商品パッケージだけでなく、中身の1つ1つに書いてありますね。
わざわざ包丁やキッチンバサミでカットしなくても、リスクを減らせます。
キャンディチーズをあげるときは、ぜひ試しください。
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