【きなこ】の栄養

きな粉は、たんぱく質やカルシウムなどの成長に欠かせない成分を含んでおり、子どもや赤ちゃんにもおすすめの食品です。そんなきな粉に含まれる栄養素と、離乳期・幼児期におすすめのレシピをご紹介します。

きなこに含まれる栄養素

たんぱく質(きな粉100g当たり 36.7g)

一番多く含まれているのがたんぱく質です。

きな粉のたんぱく質は、体内で合成できな必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質なたんぱく質と言われています。

筋肉や血液をつくるのに欠かせない栄養素のため、健康な体の維持に重要とされています。

 

食物繊維(きな粉100g当たり 5.1g)

食物繊維には、腸内環境を整え、便通をよくするきがあります。

腸で糖の吸収を阻害することにより、血糖値の急激な上昇を抑える働きもあるとされ、血中のコレステロールを減らし、生活習慣病の予防に役立ちます。

 

カルシウム(きな粉100g当たり190mg)

カルシウムは骨や歯などの形成に重要な栄養成分です。

成長が著しい時期の子どもには特に積極的に摂りたい栄養素の一つです。

 

鉄(きな粉100g当たり8.0mg)

主に赤血球を作るのに必要な栄養素で、肺から全身に酸素を運ぶために重要な役割があります。不足すると鉄欠乏性の貧血になる恐れがあります。

通常の食事では不足しがちなので、意識したい栄養素です。

 

 

 

他にも、

  • レシチン
  • サポニン
  • イソフラボン

 

などの栄養素が含まれています。

 

 

赤ちゃんにはいつから食べさせて良い?

離乳食では生後7~8ヶ月ごろから食べられます。

特に生後9か月頃の赤ちゃんは鉄不足が心配されるので積極的に取り入れてあげたいですね。

初めて食べるときは、アレルギーがないか確かめてから食べるようにしましょう。

 

離乳期・幼児期におすすめのレシピ

きなこパン粥

パン粥にきな粉をふりかけるだけ。

 

きなこヨーグルト

こちらもヨーグルトに混ぜるだけで栄養補給♪

(合わせて読みたい!)→【管理栄養士ママが選ぶ】離乳食で使っている食品シリーズ【ヨーグルト】

 

きなこバナナ

いつものバナナを簡単アレンジ!

輪切りにしたバナナにしっかりまぶして、軽くチンすると、手づかみでも食べやすくなります^^

 

黒ゴマきなこクッキー

黒ゴマもプラスした栄養満点なおやつ。おすすめです^^

→ ★1歳からのおやつ★黒ごまきなこクッキー【レシピ】

 

きなこパンケーキ

ホットケーキにきな粉を加えて。

 

きなこクリームのロールサンド

きな粉に牛乳又はお湯を加えて練り、きな粉クリームにします。

食パンに塗ってクルクル巻く。サンドしても◎

1歳未満に与える場合は、牛乳は加熱してくださいね。

 

(合わせて読みたい!)→ 【管理栄養士ママが選ぶ】離乳食で使っている食品シリーズ【食パン】

 

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